製品名 : SE-500
製品仕様
トルク:50 N.m/445 lb.in
重量(標準仕様):27 kg/60 lb
重量(手動操作付き):37 kg/82 lb
取付フランジ(ISO 5211):F07
  • 保護等級IP 68(水深7mに72時間水没)、防爆機能があり
  • 制御方式:比例制御、フローティング制御、ON-OFF制御
  • 手動装置(オプション)
  • ISO 5211に応じる取付フランジ
  • 過熱焼損防止対策としてモータにサーマルプロテクター内蔵

制御方式:

  • 標準仕様:ON-OFF制御(二位置作動)
  • オプション:比例制御、On/Off-Floating制御(フローティング)

配線口:

  • 標準仕様: NPT 1/2
  • オプション: NPT 3/4、M20、M25

手動装置:

  • クラッチを介する切替必要なく、直接に手動操作できる
  • 手動装置の誤操作により、アクチュエータ運転中でも有害な影響を受けない

回転方向:

  • 出荷後回転方向を変更できないので、発注時にシステム要望をご確認の上、アクチュエータの回転方向をご指定ください。
  • CW標準仕様:電源障害の際、アクチュエータが時計回りに回転します。
  • CCWオプション:電源障害の際、アクチュエータが反時計回りに回転します。

爆発性危険区域

ヨーロッパ防爆認証-ATEX指令

指令グループ周囲温度
ATEX II 2 GD Ex db IIB T4 Gb -30°C ~ +70°C (-22°F ~ +158°F)
ATEX II 2 GD Ex tb IIIC T130°C Db -30°C ~ +70°C (-22°F ~ +158°F)


引用規格:IEC 60079-0, IEC 60079-1, IEC60079-31


国際電気標準防爆認証-IECExシステム

グループ周囲温度
Ex db IIB T4 Gb -30°C ~ +70°C (-22°F ~ +158°F)
Ex tb IIIC T130°C Db -30°C ~ +70°C (-22°F ~ +158°F)


引用規格:EN60079-0, EN60079-1, EN60079-31


北米防爆認証-CSA

Zone システム


北米危険区域を下記に3種類に分けられております。 まずはガスグループ IIAと IIBのガス、蒸気又は空気との混合物質で構成される可爆環境がZONE 1とZONE 2に分けられ、その環境温度によりT1~T4等級に分けられております。次に発火温度130℃以上の爆発危険性のある雲状ダストが存在する危険区域がZONE 1とZONE 2(アメリカではZONE 21、ZONE 22で表示する)に分けられております。さらに上記2種類の同級爆発性ガスとダスト同時に存在する危険区域があります。
 

区域クラスZone防爆方式グループ温度等級周囲温度
AEx / Ex I 1 db IIB, IIA T4 -30°C ~ +70°C (-22°F ~ +158°F)
AEx / Ex II 21 tb IIIC, IIIB, IIIA T130°C -30°C ~ +70°C (-22°F ~ +158°F)


引用規格:CAN/CSA-C22.2 No. 0-10, CAN/CSA-C22.2 No. 60079-0, CAN/CSA-C22.2 No. 60079-1, CAN/CSA-C22.2 No. 60079-31, UL 60079-0, UL 60079-1, UL 60079-31


Divisionシステム

北米危険区域を下記に3種類に分けられております。 まずはグループC、Dのガス、蒸気又はミスト状の可燃性物質と、空気との混合物質で構成される可爆環境、Division 1とDivision 2に分けられ、その環境温度によりT1~T4等級に分けられております。次に発火温度130℃以上の爆発危険性のある雲状ダストが存在する危険区域、Division 1とDivision 2に分けられております。さらに上記2種類の同級爆発性ガスとダスト同時に存在する危険区域があります。
 

クラスDivisionグループ温度等級周囲温度
I 1 C, D T4 -30°C ~ +70°C (-22°F ~ +158°F)
II 1 E, F, G T130°C -30°C ~ +70°C (-22°F ~ +158°F)


引用規格: CAN/CSA-C22.2 No. 0-10, CSA C22.2 No. 30-M1986, CSA C22.2 No. 25-17, FM 3600, FM 3615, FM 3616

  • CSA
  • TS
  • IECEx
  • ATEX
  • CNEX
  • SIL

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スペースヒーター

アクチュエータの保温を行い、低温や高湿度状態での結露、グリース凍結による故障を防止します。但し、使用周囲温度が35℃/95℉以上での搭載は非推奨です。また朝晩や季節の寒暖差の激しいところでは、ヒーター機能を果せるため、ヒーター用サーモスタット(25±5℃/77±9℉)の搭載を推奨します。

proimages/options/加熱器.png

ヒーター用サーモスタット

アクチュエータ内部の温度が25℃/77℉を超えると、ヒーターへの電源を切り、加熱停止させます。

補助リミットスイッチ

標準仕様では、全開・全閉各一個リミットスイッチで開閉検知しています。もう2個のリミットスイッチを全開と全閉の無電圧接点として追加可能です。

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アナログ信号出力

動作方法ON-OFFのアクチュエータに適用。開度表示器へ4~20mAの出力信号を提供します。

写真は電源110V/220VAC仕様です

フローティング制御コントローラ

外部コントローラより 開度0°~90°の間でどの開度にで開閉操作や停止することが可能です。停電や電源障害時、アクチュエータがどの開度にあっても、スプリングの力によりアクチュエータを時計回りに安全な位置まで回転させます。(電源障害時の回転方向について、CW仕様は時計回りで、CCW仕様は反時計回りです)。

写真は電源110V/220VAC仕様です

比例制御コントローラ(ポテンショメータ5KΩを含み)

アクチュエータの内部に配置され、入力信号によりバルブ開度を制御します。同時にポテンショメータと組み合わせて使い、出力信号を出すことで、開度状態を把握できます。

入力信号:4-20mA,1-5V,2-10V

出力信号:4-20mA,2-10V

写真は電源110V/220VAC仕様です

回転方向

CW標準仕様:電源障害の際、アクチュエータが時計回りに回転します。

CCWオプション:電源障害の際、アクチュエータが反時計回りに回転します。

手動装置

ポテンショメータ

ON-OFF制御のみ搭載可能です。ポテンショメータにより開度表示器に信号を出力します。1KΩと5KΩを選択可能です。

❶ トルク

  • 500、1300、2000、2600

❷ 工作電源

  • D24– 24V DC; 24 – 24V AC
  • 110 – 110V AC; 120 – 120V AC
  • 220 – 220V AC; 240 – 240V AC
  • 380 – 380V AC; 440 – 440V AC

❸ 回転方向

  • CW –電源障害の際、アクチュエータが時計回りに回転します。
  • CCW –電源障害の際、アクチュエータが反時計回りに回転します。

❹ 制御方式

  • T –On/Off制御
  • M –比例制御
  • F –On/Off-Floating制御

❺ 手動装置

  • Y–手動装置付き
  • N–手動装置なし